指導スキルも動きと同じで練習しないと上達しません。伝わるスキルとは何か、どのような練習が必要なのか、様々なドリルを通して学びました。
姿勢の見方、どこにストレスや偏りがあるのか、確認の方法を学びます
ボディマッピング
腕のきれいな動きとは?
股関節から動くとは
力を抜かせるキューイング
腰仙・仙腸関節の指導例を体験
スタートポジションに導く
フォームの修正キューイング
押圧から構成運動の指導
指導しなければならないことは明確なのですが、それをどのように伝えるのか、対象者に「気づかせて、集中させて、感じさせて、さらにやる気にさせる。」そのために、たくさんのドリルをこなしました。全員が真剣に考えました。そして、熱心に取り組みました。思うようにできないことに落ち込む人はいません。どんどん前に進んでいく勢いがあるのです。とてもいいチームです。さぁ、次の認定試験に向けてがんばりましょう!