JSAをどのように指導するのか、指導スキルを徹底的に学びます。
1.見る 2.見せる 3.見られている これらを軸にガンガンドリルをこなしました。
ドリルに果敢にチャレンジし、そこで気づくから、学べます。学ぶと必ず課題が見つかります。見つけられた課題に向けて、さらに練習を重ねていきます。
自分の心地よい立ち方を見る(内観)
肩甲帯の関連を説明
フォームを見る
正しい凸の法則を動いて見せる
エクササイズの指導リレー
指導に関する講義の後はひたすらドリル「ボディマッピングはなぜ必要なのか」を皆で考え、実際の指導でのマッピングのドリルもしました。これを皮切りに次々と違う目的のドリルに集中していきます。ひとりの指導者として、ひとりの人間として、自分と向き合う貴重な時間でした。
皆さんのあまりの集中力に時間が足りなくなると思ったくらい深い考察ができました。
すごかったぁー!たのしかったぁー! ありがとうございました!