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近況と活動報告
活動報告一覧

■11月活動報告(1)

ANCSウェルネスセッション ガオラ「中尾和子のいつどこダイエット」収録 アスパラクラブウォーキング大会 インストラクター向けセミナーin岐阜

■■■ 中尾和子*2006年11月の活動報告(1) ■■■

2006ANCSウェルネスセッション
「中高年のためのボールdeピラティス」 (2006/11/13 月)

場所  セントラルスポーツときわ台

セントラルスポーツときわ台へは  閑静な住宅地を歩いていきます。
歩きながら、こんなところに果たしてスポーツクラブがあるのか?
と疑問に感じ、 不安になったとき、いきなりドカーンと大きなビルディングが現れました。
その周りだけは非常に活気あふれる街並みでした。

これはセントラルスポーツから発しているパワーが影響しているのでは?と思えます。なぜならば、昨年に続いて、参加されているインストラクターの方がエネルギッシュでとても明るい!自分を奮い立たすことに努力など必要もなく「がんがんやったるでー!」関西弁でいうとこんな感じ。エネルギーレベルの高い空間にいると、頑張らなくても、ふつうに頑張れる!たった2時間のセミナーでしたが、濃密な熱い2時間になりました。来年も会えるかなぁー?

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ガオラ「中尾和子のいつどこダイエット」収録 (2006/11/11 土)

場所  クロースタジオ

皆さんこの番組をご存じですか?
いつでも、どこででもできるエクササイズを中尾和子が紹介しています。
スタートしてあっという間に3年が過ぎようとしていますが、
今回はそのスタジオ風景をご覧に入れます。

ガオラ「中尾和子のいつどこダイエット」収録ガオラ「中尾和子のいつどこダイエット」収録
ガオラ「中尾和子のいつどこダイエット」収録 ガオラ「中尾和子のいつどこダイエット」収録

とにかく、遊んでいるのか、ふざけているのか分からないうちに、収録が終了してしまう?
めちゃくちゃに楽しい制作スタッフ勢揃いです!

【下・左】とくにカメラマンの平沢さんはスタジオ中を笑いの渦に巻き込みます。
私は笑いすぎてシワがいっぱいできます。

カメラマン平沢さん背中を引き下ろすエクササイズにはスタッフ全員が参加!?

【上・右】背中を引き下ろすエクササイズになぜかスタッフ全員参加!?
(右端の方はゲストの真由子さん)

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朝日新聞アスパラクラブ限定ウォーキング大会  (2006/11/10 金)

場所:お台場潮風公園
参加者300人
天気 快晴

仕事で年に何度か行くお台場は、海風が強いという印象があり、私は風と寒さの対策ばかりを考えていました。ところが、この日は真っ青な空!雲ひとつなく、11月とは思えない暑い日差し、おまけに全く風がない!こんなお台場ははじめてでした。

朝日新聞アスパラクラブ ウォーキング大会朝日新聞アスパラクラブ ウォーキング大会
朝日新聞アスパラクラブ ウォーキング大会朝日新聞アスパラクラブ ウォーキング大会

5㎞のウォーキングの前に、約50分間の話とウォーミングアップ、
太陽を真正面に受けたドライアイの私は、ポロポロ涙を流しながら、ぐちゃぐちゃの顔で奮闘!
それに答えるように、参加者の皆さんは、呼吸練習やストレッチを熱心にされました。

朝日新聞アスパラクラブ ウォーキング大会朝日新聞アスパラクラブ ウォーキング大会
朝日新聞アスパラクラブ ウォーキング大会朝日新聞アスパラクラブ ウォーキング大会

長時間立ちっぱなしも何のその、軽やかな足取りで出発!12人のウォーキング協会の方たちがサポートする中、それぞれにお台場の自然と街並みを楽しまれたようです。

朝日新聞アスパラクラブ ウォーキング大会 私も皆さんとごあいさつをしながら歩きましたが、「背筋を伸ばして」「お腹をしめて」など「ウォーミングアップで練習したことを意識したよ!」とたくさんの方から声をかけられ、すぐに実践してもらえて嬉しく思いました。 仕事の途中というビジネススーツ姿で参加された方は、歩いた後そのまま会社に向かわれました

朝日新聞アスパラクラブ ウォーキング大会
日焼けのことなど考えもしなかったので、
ジグロの私は、即、メラニン吸収!
焼けてしもうた!

(写真提供:朝日新聞社さま) ▲ページTOPへ

インストラクター向け2日間セミナーin岐阜 (2006/11/04・05 土・日)

場所  スタジオヂーニアス

贅沢とはこういうこと?
余裕があるってこういうことかもしれない?
そんなことを思いながらの2日間でした。
安藤久美子さんが経営しているスタジオヂーニアス、
看板もなく、宣伝もしていない。
それなのにちゃんと経営が成り立っている。

不思議に思っていたことがすぐに解消!
なんと心地の良い空間なのでしょう!
だれもが集いたくなるそんなスタジオなのです。
まず、床が8層のショックアブソーバー(衝撃吸収)から成り、
一番上の床材は椋(むく)の木、木のぬくもりと柔らかさを感じます。
腰や脚への衝撃が非常に少ないので、動いたあともあまり疲れていないのです。
また、スタジオのどこにいても同じ音量なので、音の振動を全身で受ける心地良さを楽しめます。コスト削減に集中したスポーツクラブでは考えられない贅沢でした。

そこに少人数制セミナー、参加者ひとりひとりの方と細やかなアイコンタクトが取れ、心に余裕を持って、丁寧に、ゆったりと講義ができました。
参加された皆さんも同じことを感じられたと思います。

あぁーきもちよかったぁー!

(写真提供:スタジオ ヂーニアスさま) ▲ページTOPへ

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